鹿児島の知覧特攻記念館にて、先の戦争で若くして亡くなった先人達の想いを改めて考えさせて頂きました。
挨拶回りをしていると、国政か市長か、とよく聞かれます。
プロフィールを見て頂ければご理解頂けると思いますが、私は高校生の時に国を憂いて政治を目指し、今に到っております。
この知覧の特攻記念館には大学時代20歳の頃、自転車で日本一周した時に、当然ながら立ち寄ってます。同年代で亡くなった先人達に強い想いを抱き、私が日本を立て直すと誓いました。
私は先人達の意志を継ぎ、未来永劫、日本が真に自立した国であるために、政治家をやっております。
今、中国が台頭し、日本は衰退し非常に悔しくて仕方がありません。
大国か島国かで日本は不利ではありますが、根本的な原因は民族としての誇り、欧米に支配されないという意地が中国にはあって今の日本にはない、ということが大きな要因だと思います。
私は日本民族の誇りを守るために命を懸けた先人達の想いを繋げて行きたい、その一心で生きております。
日本人としての誇りを守るためにチャンスを掴んで国のために命を捧げたい。
