各都道府県の青年局により、全く体質が違うことをご理解お願い致します。
とちぎ自民党青年局において総会並びに「少子化対策について」意見交換を行いました。
私が青年局長になり、青年世代としての意見を国、県に提言し政策に反映させたいと考えております。
特に、少子化対策は年配の議員が決めるべきではありません。
政策は、当事者が決めるべきです。
さらに、一般の人と生活感が違う国会議員が決めるべきでもありません。
さらに県議でもなく、一般の人に一番身近で所得も近い市議、町議の皆様の意見こそが重要だと考えます。
私の考えにより、青年世代は遠慮せずに、自由に思うことを述べて欲しいと伝え、自由闊達に意見交換を行いました。
私の方針は「自由にのびのびと」です。
時間に限りがありましたので、今後も定期的に続けて、もっと議論を深堀させていき、具体的な政策提言に繋げていきたいと考えております。
栃木県から国を変えるよう、尽力して行きます。
そして、我々が内部から自民党を変革するよう尽力していきます。