自民党関東ブロック研修会に栃木県の青年局長として出席しました。
青年世代の役割は、自民党に厳しく物申し、内から自民党を変えること。
今の自民党は物価高騰や増税に苦しむ国民よりも、永田町の権力争いや霞が関特に財務省ばかり見ている。
それが先の選挙の結果。
青年世代が率先すべきことは、将来を見据えた政治。
特に、少子化を克服するためにも現役世代、納税者、特に子育て納税世帯に寄り添った政治を行うこと。所得を増やすほど損するのではなく、豊かになる国にすること。
国民民主ではなく、自民党青年局が、それを行うよう強く発言させてもらいました。