基本的な考え・政策
白石としたか
基本的な考え
1.努力した人が報われる社会へ
2.出る杭を伸ばす社会へ
3.将来に希望が持てる社会へ
~未来への投資 将来を支える子供、若者が多い社会へ~
4.自尊心を持てる社会へ
~国のために命を懸けた先人達の遺志を継ぐ~
5.チャンスが平等にある社会へ
~家庭環境に左右されず、全ての人に公平な機会を~
具体的な政策
1.憲法改正
~日本の独自性と世界情勢を見据えた平和を追求~
前文を日本の伝統的価値観を重視する文面に変えること。
日本は神道(八百万の神、全てが神様)・仏教(全てが仏様)という、全てを受け入れる価値観で成り立ってきた。価値観を押し付けない、世界に誇れる世界平和の思想である。
しかし戦前に、国家神道(神道と天皇陛下を政治が利用)という大きな過ちの反省から、戦後は、本来の神道の教えまで公的に教えることができなくなった。宗教の自由から仏教の教えも公的にできなくなった。そのため、日本人としての誇り(アイデンティティー)まで喪失した。
日本人の誇りを取り戻すためにも、前文を我々の祖先たちが大切にしてきた価値観を重視した文章に変えること。
2.少子化の克服
~独身よりも子育て世帯の方が裕福な社会へ~
~女性の人権の保障、既存の価値観からの解放~
~子ども若者は将来の稼ぎ頭。子ども若者に投資を~
3.公務員の在り方の見直し
~制度を動かす公務員のやる気の向上~
4.財政の在り方の見直し
~単年度、縦割りに縛られず将来を見据えて~
~聖域なき無駄遣いの改革~
5.所得向上
~意欲ある誰もが公費で能力アップできる社会~
~働く意欲を削ぐ時代遅れの制度を全て見直し~
6.経済成長
~世界で勝ち抜くために産官学が連携~
~産業の新陳代謝~
~人材育成に投資~
7.食料自給率向上
8.苦しんでいる人にこそ優しい福祉
9.老後不安の解消
~貯金・年金が低くても最低限の生活ができる社会~
~命の在り方は、高齢者個人の自由と尊厳を大切に~
10.将来を見据えた学校教育
~個性を生かし、自立できるための教育~
~親の所得による教育格差の是正~
11.女性の活躍
~家庭に縛られてきた女性たちの能力を解放~
12.地方分権の推進
~机上の国主導から地方現場に見合った政治に~
13.交通網の整備
~道路は経済の動脈。時間の効率化~
14.災害に強い都市
15.世代間の格差是正
16.カーボンニュートラルの推進
17.治安の良い社会
私の志は、日本人としての誇りと独立を守ることです。
資源や食糧、防衛など政治の現実においては、悔しくても小さな日本は他国の協力を得なければなりません。しかし、先人達が守り続けてきた、日本人としての誇りは絶対に失ってはいけません。
剣道家であり禅宗を修行する者として、信念を貫く政治家でありたい。
私の志は、日本人としての誇りと独立を守ることです。
資源や食糧、防衛など政治の現実においては、悔しくても小さな日本は他国の協力を得なければなりません。しかし、先人達が守り続けてきた、日本人としての誇りは絶対に失ってはいけません。
剣道家であり禅宗を修行する者として、信念を貫く政治家でありたい。
白石家が小山に住んで私で6代目。
先祖代々、故郷「小山」の水と空気で育った生粋の小山の人間です。本家の長男として、お墓を守る責務。故郷を守る責務。誰かが故郷を守っているから、帰れる故郷があります。
「故郷」で暮らす皆の思いを、代弁者として県、そして国へと届け、小山・野木に生まれ育って良かった、小山・野木に移り住んで良かった、と思ってもらえるように、「故郷」を守り続けたい。