「小川わたる」さんと親しくなったのは、私が市議の時、無所属の一匹狼だった時でした。
小川さんが自民党市議の長老たちと大喧嘩して、自民党会派を一人で抜けて、私のいるタコ部屋に来ました。
長老たちと喧嘩するとは面白い人だな、と。それから親しくなりました。
小川さん、一人の市議会議員では力が弱いです。小山のトップになることで、もっと力を持って、地方から国の政治、自民党を変えましょう!
だからこそ、自民党の推薦も受けませんでした。
国の政党の力を借りたら、物を言えませんからね。
我々は自民党である前に小山市民です。生粋の小山市民です。
国会議員の勢力争いで、小山市は政争の具にされてしまっている。
小山市の将来をどうするのかではなく、国家議員の勢力争いで競うのは私は全く好まない。
小山は我々の「故郷」です。
表明が遅くなり、大変厳しい戦いでありますが、人生を掛けて挑む「小川わたる」にトップになってもらい、地方から国の政治、自民党を変えられるよう、全力で支援致します。